Car|車 タイヤの「適正空気圧」は、法令にも車検の基準にも数字が書かれていなかった タイヤの適正空気圧に法令上の数値はありません。保安基準は「空気圧」が0件、車検の細目告示は「適正であること」の一行だけ。空気圧警告灯が車検の章に一度も出てこないこと、日常点検が「たわみ」の目視でよいことまで原文で確認しています。 2026.09.17 Car|車
Car|車 テンパータイヤの「80km/h」は、法令にも業界基準にも書かれていなかった 応急用スペアタイヤの80km/hは保安基準にも細目告示にも審査事務規程にもありません。JATMAも「自動車製作者の指定速度」までで、数字が出るのは取扱説明書からでした。混用禁止の唯一の例外、Tタイプの420kPa、点検基準での扱いまで原文で確認しています。 2026.09.15 Car|車
Car|車 ナンバー灯の「30ルクス以上」は、2003年版の告示に書かれていた数字だった 番号灯の照度は現行の細目告示第205条で8lx(二輪は15lx)。よく見る30lxは2003年版の値でした。車検の第8章には20mも照度も無く、規程だけが「一部が点灯しない」を足しています。 2026.09.07 Car|車
Car|車 バックランプが片方だけなのは、条文が「1個又は2個」と書いているからだった 後退灯の数は長さ6m以下の車で1個又は2個。片側だけでも条文に反しません。第8章(車検)には100m・15W以上75W以下・20cm²以上も上縁1,200mmも無く、告示と規程で速度の数字が食い違っている箇所も見つけました。 2026.09.04 Car|車
Car|車 ハイマウントストップランプは、平成17年12月31日までに作られた車には義務ではなかった 乗用車は平成18年1月1日以降に製作されたものから装備義務。貨物のバン型3.5t以下は平成22年1月1日からで4年遅れます。明るさと大きさの数値は7-89・8-89・細目告示のどこにも0件でした。 2026.09.04 Car|車
Car|車 ブレーキランプの「後方100m・15W以上」は、車検の章には書かれていなかった 昼間に後方100m・15W以上60W以下・照明部20cm²以上・上縁2.1m以下。この4つは審査事務規程8-88に0件です。残るのは下縁350mm・尾灯兼用5倍・赤色・レンズの汚損だけ。原文で確かめました。 2026.09.11 Car|車
Car|車 車検の規程には、クラクションのことが一文しか書かれていなかった 前方7mで87dB以上112dB以下は細目告示第219条の数字で、審査事務規程の7-97/8-97には0件です。車検の章は一文だけ、取付要件は欠番。音量計が出るのは「おそれがあるとき」に限られます。 2026.09.13 Car|車
Car|車 流れるウインカーの数え方は、法令ではなく検査の規程にしか書かれていなかった 毎分60〜120回はどこに書いてあるのか。保安基準第41条には0件、細目告示第137条と第215条にあり、型式指定の第59条にはありません。連鎖式点灯の数え方は審査事務規程だけが持っています。 2026.09.10 Car|車
Car|車 スピードメーターの誤差は、車検だけ「実速より低く出てよい」ことになっていた 車検の許容範囲は表示40km/hで実速31.0〜42.5km/h。ただしこれは3つある基準の1つで、型式指定のときの別添88は「実速を下回ってはならない」と定めています。原付だけ上限がV1のまま。走行距離計は単独では測られません。 2026.09.17 Car|車