Car|車 タイヤのはみ出し10mmは、告示では「保護帯とリブ」に付いた数字だった|回転部分の突出を原文で確認 タイヤのはみ出し10mmは、審査事務規程では「最外側がタイヤとなる部分の突出量」、細目告示では「サイドウォールの保護帯とリブ」に付いた数字で、書きぶりが違います。緩和は専ら乗用の自動車限定で、スペーサーを入れると告示のみなしは使えません。 2026.08.29 Car|車
Car|車 マフラーの「音量の上限」は、車検の規程に書かれていなかった|保安基準と審査事務規程を原文で追う マフラーの音量規制に一律の数値はありません。平成28年規制以降は新車時の測定値+5dBの相対値規制で、適用日は年式ではなく「新型車か否か」で割れ、輸入車は令和4年9月1日以降です。車検で実際に見られる項目まで審査事務規程の原文で確認しました。 2026.08.29 Car|車
Car|車 デイライトの上限は1,440cdと300cdの2種類ある|「昼間走行灯」に当たるかどうかで基準ごと変わる デイライトの上限1,440cdは「昼間走行灯」に当たる場合の数字で、当たらない灯火は「その他の灯火」として300cd以下になります。車検で当たる細目告示第202条の2と審査事務規程の原文から、色・個数・高さ・間隔を確認しました。 2026.08.29 Car|車
Car|車 タイヤの残り溝1.6mmは、どこを測った1.6mmなのか|条文は「全幅にわたり、いずれの部分においても」と書いている タイヤの残り溝1.6mmは保安基準の省令ではなく細目告示第167条の数字でした。条文は「全幅にわたり、いずれの部分においても」と書き、サイプは溝に数えません。硬貨測定の根拠、2.4mmと3.2mmの正体、反則金と点数まで原文で確認しました。 2026.08.29 Car|車
Car|車 車検シールの「運転者席側上部」は、省令に書かれていなかった|変わったのは昭和36年の通達のほうです 車検シールの貼る位置は2023年7月3日から運転者席側上部へ。ただし施行規則第37条の3は同日をまたいで無変更で、変わったのは依命通達です。真ん中でも違反か、貼り直しは要るか、車検は受けられるかを国交省のQ&A原文で確認しました。 2026.08.27 Car|車
Car|車 発炎筒の「有効期限4年」は、車検の判定基準に入っていなかった|検査官が読む規程では6号のうち4号が落ちている 発炎筒の有効期限4年はJIS D 5711の数字で、保安基準にも細目告示にも出てきません。継続検査で当たる審査事務規程 第8章では判定項目が2つに減り、JISを引く号が落ちています。国交省・NALTECの原文と工業会の記載を突き合わせました。 2026.08.29 Car|車