車載用インバーターは商品によって出力や端子の数が異なるため、使いたいシーンに合わせて選ぶことが大切です。しかしさまざまなメーカーから販売されていて、「結局、どれを選べばいいのか分からない」と困ってしまいますよね。そこで今回は、おすすめの車載用インバーター【4商品】をまとめました。買ってから後悔しないように、選ぶときに見るところを用途別に整理しています。
Follow @Car__Central車載用インバーターの選び方
車載用インバーターを選ぶ際は「定格出力」と「出力端子」を確認しましょう。
定格出力

定格出力とは、インバーターが供給できる電力のことを指します。まずは利用したい製品の消費電力を確認しましょう。スマートフォンの充電には150W程度で十分ですが、ノートパソコンや液晶モニターをつなぐ場合は150W以上の出力が必要です。車中泊で家電製品を使いたいなら2000W以上あると安心です。
出力端子

出力端子の数は、同時に利用できる機器の数をあらわしています。例えば、スマートフォンとパソコンを同時に充電したいなら最低でも2つのコンセントが必要です。(USB端子を使って充電する場合には、コンセント1つとUSB端子1つ)同乗者がいる場合には、さらに出力端子を1つ追加しておくと便利です。
おすすめの車載用インバーター
BESTEK 正弦波 300Wカーインバーター
シガーソケットから電源を取るタイプで、コンパクトサイズながら十分な定格出力(300W)です。「スマホやノートパソコンの充電に使うかも?でも大きいのは邪魔になりそう」と思っている方に向いています。選び方で書いたとおり正弦波タイプなので、精密な機器でも動かない心配が少なくて済みます。
※ 公開時はノーブランド品を挙げていましたが、そちらは流通していません。同じ「シガーソケット式・正弦波・300W」で入手しやすいものに入れ替えました(2026年8月)。
LST 200Wカーインバーター
こちらはUSB口とAC100V口が並んでいるタイプで、いくつもの機器を同時に使えます。家族や友人と車中泊する予定がある人におすすめです。ただし改良版が出るたびにUSBの口数が変わります(公開時は4口、その後3口の版が出ています)。買う前に商品ページの口数を必ず見てください。
メルテック 車載用 インバーター 2way
ほとんどの車載用インバーターには冷却ファンが搭載されていて、車中泊では音が気になるもの。こちらの商品も内部温度が上昇するとファンが作動しますが、ファンの音を大幅に軽減しているため心地よく眠れますよ。
LVYUAN(リョクエン)インバーター 12V 定格1500W

車中泊で電子レンジやドライヤーなども使いたいなら、定格出力1500Wのこちらがおすすめ。家電だけではなく照明もOKなので、今よりもっと快適に過ごせるはずです。ただしこのクラスになるとシガーソケットからは取れず、バッテリーへの直結が前提になります。
まとめ
今回はおすすめの車載用インバーター【4商品】をまとめました。商品によって出力や端子の数が異なるので、きちんと確認しないと「使えなかった…」と後悔することも。迷っている方は、今回紹介した商品から使いたいシーンに合わせて選んでみてくださいね。
インバーターはエンジンをかけている間に使うものです。停めたまま使いたいならポータブル電源側の話になります。お湯を沸かす用途は消費電力が大きいので別枠です。
エンジンを止めたまま電気を使う前提にするなら、かけたままにした場合に何が起きるかも見ておくと判断が早くなります。
外車をリースで乗るという選択肢
車両価格・税金・車検・保険を月額に均せるのがリースです。外車を新車で扱えるところは限られていて、オリコで乗ーるはその数少ない1社です。頭金なし・ボーナス払いなしでも組めます。
※ 条件は各公式サイトの最新情報をご確認ください。





