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冬はスノータイヤとチェーンだけでなくスノーソックスの選択肢もある

スノーソックスという選択肢 Car|車
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数十万円するスノータイヤを取り付けなくても、2万円以内でサマータイヤに取り付けるだけで、雪道をスイスイ走れる優れものがあります。正規ディーラーでも紹介されているスノーソックスをレビューします。

Twitterでも情報発信していきます。

アイキャッチ写真出典:ISSE

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スノーソックスとは

まずはスノーソックスって聞いたことないって方多いと思います。今まで雪道を走るといえばまずはタイヤチェーンを思い浮かべると思います。簡単にいえばタイヤチェーンより性能が高く、乗り心地がかなりいい布製のタイヤチェーンと思ってもらえればいいです。

今回私が使ったスノーソックス

私が今回使ったのはこちらのISSE イッセ スノーソックス 布製 タイヤチェーン SUPER オートソックです。
*ご購入する際はタイヤサイズを必ずご確認してから適合するサイズの物をご購入ください。

今回は私の車、メルセデス AMG C43という4ドアのセダンに取り付けをしました。AWDですが、約70%が後輪駆動のため、後輪に取り付けました。

実際の取り付け風景↓

サイズは255/35ZR19で、大型のスポーツタイヤを履いており、タイヤハウスもかなり狭いので、写真の通り女性の協力が必要です。笑

私のようにスポーツカーの方はタイヤハウスが狭く、男性だと腕が奥まで入らないので、取り付けが大変ですが、女性がいると10分もあれば簡単に両輪取り付けられます。

動画出典:ISSE
【ISSE 正規品】【2020年モデル】【SUPER サイズ66】イッセ スノーソックス(布製タイヤチェーン)チェーン規制対応 簡単装着 スタッドレス不要

なお、そもそも何月から雪の装備が要るのかは、行き先によって1〜2ヶ月ずれます。気象庁の平年値で目的地別に並べたものが下の記事です。

メリット/デメリット

メリット

  • 価格が安い
  • 取り付け・取り外しがとにかく簡単
  • 布でできているため、乗り心地は何もつけていない時と変わらないくらい快適
  • 折り畳んで収納することができるため、片付けが簡単
  • 布でできているため非常に軽い
  • タイヤハウスが狭い車でもタイヤハウスないを傷つける心配がない

デメリット

  • 布製のため舗装道路には向かない
  • 破ける心配がある
  • 凍結する恐れがあるため長時間止めるときは一旦外す必要がある

冬用タイヤを用意する場合、シーズンオフの置き場所という宿題が付いてきます。

まとめ

年に何度も雪が多い地域へ行く場合はスノータイヤに交換することをおすすめします。ただ、年に何度か東京から群馬、新潟、福島、長野などへ往復でスノボ、スキーなどであれば、十分スノーソックスで問題なく行けますので、おすすめです。

毎シーズン複数回、雪の多い地域まで走るのであれば、上に書いたとおりスタッドレスへの切り替えが向いています。銘柄・サイズ・取付店をまとめて確認できるサービスがあるので、切り替えを検討する際の候補として紹介しておきます。

TIREHOOD(タイヤフッド)

スノーソックスは布製なので価格と手軽さでは有利ですが、行き先が毎回雪国ならスタッドレスが本命です。お使いの車のサイズを入れると、取扱銘柄・価格・取付店の予約までを同じ画面で確認できます。

※ 2026年9月時点。取付店・在庫・価格は地域により異なります。

板やスキーを車に積む方法は、別の記事にまとめました。

この布製チェーンが、冬の通行規制でどこまで通用するのか。規制の側から見た整理は別記事にまとめました。

板を車内ではなく屋根に載せる場合、積み方そのものにも条文があります。高さの上限と車検の扱いを整理しました。

冬装備は、タイヤ以外にも手を入れる場所があります。解氷スプレーの缶は消防法上の扱いがあり、積んだままでよい期間が決まっています。

ディーゼル車に乗っている場合は、軽油の規格にも季節で変わる基準があります。

凍結対策はタイヤだけでは終わりません。ウォッシャー液の凍結点も、同じ時期に見ておきたいポイントです。

雪道を走ったあとの話も書いています。路面に撒かれているものの正式な呼び名と、洗うまでの期限について調べました。