車中泊やキャンプで活躍するポータブル電源。さまざまなメーカーから販売されているため、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。お値段もそれなりにしますし、後悔はしたくないもの。そこで今回はおすすめのポータブル電源【4商品】をまとめました。
こちらは持ち込む電源の話ですが、エンジンをかけるほうのバッテリーはJAFの出動理由で断トツの1位でした。件数を年別・月別で並べています。
※ 2023年の公開時に紹介していた4機種は、いずれも新品では手に入らなくなっていました。2026年8月に「今買えるもの」へ全部入れ替えています。この分野は入れ替わりが速いので、仕様は各メーカー公式で確認してください。
Follow @Car__Centralポータブル電源の選び方
ポータブル電源を選ぶ際は「容量」と「出力波形」を確認しましょう。
容量

ポータブル電源のバッテリー容量は200Whから1,000Whを超えるものまであります。短時間での使用なら200〜500Whで十分ですが、車中泊なら700Wh以上が安心。ただし、容量が大きくなるとその分サイズも価格も大きくなってしまうので、予算と目的に合わせて選びましょう。
出力波形

ポータブル電源の出力波形は主に3つに分けられます。「修正正弦波」や「矩形波」はお手頃に買えるものの、ほとんどの電気機器は「正弦波」向けに設計されています。そのため「修正正弦波」「矩形波」では動かない機器もあるため要注意。多少値段が高くなっても「正弦波」の製品を選んだ方が良いでしょう。
おすすめのポータブル電源
Jackery ポータブル電源 1000 New
最初の1台なら、1,000Wh前後で軽いものにしておくと外しません。この機種は1,070Whで約10.8kg。同じ容量帯では軽い部類で、ラゲッジから降ろして使う人ほど差が出ます。定格出力は1,500Wあるので、電気ケトルのように一瞬だけ大きく食う家電も動きます。
※ 仕様の出典はJackery公式(2026年8月時点)。
Jackery ポータブル電源 2000 New
電子レンジや炊飯器まで動かしたい、2泊以上する、という使い方になると1,000Whでは足りません。こちらは2,042Wh・定格出力2,200W。1泊で使い切る心配がほぼ無くなります。ただし本体は当然大きく重くなるので、買う前に積む場所を決めてください。ラゲッジの半分が埋まる前提で考えたほうが現実的です。
※ 仕様の出典はJackery公式(2026年8月時点)。
Anker Solix C1000
一般的なポータブル電源は出力端子が限られているため、ミニ冷蔵庫や炊飯器を使っていると、スマホ・タブレット・PCを充電できない…と困るケースがよくあります。Solix C1000はAC6口を含む合計11ポート。家族で車中泊しても順番待ちになりません。容量1,056Wh・定格出力1,500W、バッテリーはリン酸鉄リチウムイオンで、急速充電なら最短58分で満充電になります。
※ 仕様の出典はアンカー・ジャパン公式(2026年8月時点)。
BLUETTI AC180

パススルーとは「ポータブル電源を充電しながら、接続した機器にも電力を供給すること」です。対応していない機種でこれをやると本体に負担がかかるため、メーカーが推奨していない場合があります。AC180はパススルー充電に対応していて、停電時に0.02秒で切り替わるUPS機能も持っています。容量1,152Wh・合計1,800W、リン酸鉄リチウムイオン。AC1,440Wでの充電なら1.3〜1.8時間で満タンです。
※ 仕様の出典はBLUETTI JAPAN公式(2026年8月時点)。
まとめ
今回はおすすめのポータブル電源【4商品】をまとめました。アウトドアにあると便利なのがポータブル電源。電源がない場所でもパソコン・家電を使えますし、スマホの充電だってできます。今回の記事を参考に、ポータブル電源を選んでみてくださいね。
ポータブル電源を買う前に、シガーソケットから引くインバーターで足りないかを一度確かめたほうがいいです。冷やす用途なら、先に冷蔵庫側の消費電力を見ます。
電源を積む理由のひとつが、エンジンを切ったままひと晩過ごすためです。そもそもエンジンをかけっぱなしで寝てよいのかは、条例と排気の両面から別に整理しました。
外車をリースで乗るという選択肢
車両価格・税金・車検・保険を月額に均せるのがリースです。外車を新車で扱えるところは限られていて、オリコで乗ーるはその数少ない1社です。頭金なし・ボーナス払いなしでも組めます。
※ 条件は各公式サイトの最新情報をご確認ください。






