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初めて車を購入する時の検討事項や検討ポイントについて徹底レビュー

初めて車を購入するときの検討事項 Car|車
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みなさん車を購入する時って検討すること多いですよね? 今日は私が車を購入する時に検討した車両本体の費用をローンで支払うか現金で支払うか、自動車税、保険、維持費、リセールバリューに関してそれぞれ話をしていきたいと思います。

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支払いに関して

現金

手持ちの資金に余裕があるのであれば、言わずもがな現金をお勧めしますが、世の中実は8割ぐらいの方が車をローンで購入しています。
そのため、次の項目で説明するローン商品がたくさんあるのです。

ローンだと不安だなと思わないでください。ほとんどの人が基本ローンで買ってます。

ローン

残価保証ローン、残価設定ローン、ディーラーローン、銀行ローンとさまざまなローンの組み方があるのですが、もしローンを組むのであれば検討して欲しいのが何年間、そしてどのくらいの距離を乗るかです。

結論先に話すと個人的な意見としては銀行ローンがお勧めです。理由についてこの後、詳しく書いていきます。

私の個人的な評価は↓です。

ローン種別 毎月の出費 金利 最終回出費 名義 総評
残価保証型 ディーラー ×
残価設定型 ディーラー ×
ディーラー ディーラー
銀行 自分

<残価保証型ローン>
あらかじめ3年後、5年後に車を手放す前提なら考えてもいいローンになります。
例えば、1,000万円の車だとしたら3年後に手放す場合は500万円で買い取りますよ。5年後なら300万円で買い取りますよ。つまり、3年間なら、ローン金額は500万円分、5年乗るならローン金額は700万円分になります。
もしくは3年後、5年後の残った金額を再度ローン組むか、現金で払ってしまい車を自分の資産とする。というようなローンです。
しかし、注意としてはあらかじめ決められた項目にしたがっている場合であれば、基本的に買取時に問題は発生しませんが、万一事故を起こした、距離があらかじめの約束を超えていたり、査定時に何か言われて結局全然値段がつかないということもあります。

<残価設定型ローン>
これはあくまでも残価保証型ローンと同じような考え方ですが、買い取り金額を保証するものではなく、あくまでも最終回にローンに含めなかった金額を一括で支払うか、再度ローンを組むかというローンの組み方です。

<ディーラーローン>
こちらは基本的にローンで借りたい金額を指定して借りて、残りは現金であらかじめ契約時に支払ってしまうローンになります。
しかし、名義がディーラーになっていることが多いので、そのため自分で勝手に売ったり、廃車にしたりするのはできないので、途中で売ったり、最近流行っているAnycaのような自分の車をシェアすることを考えている方には向かないです。

<銀行ローン>
銀行が出しているマイカーローンに関しては考え方が一番簡単で、ただ自分が借りたい金額を銀行にお願いするだけです。
ただ、一番条件が厳しく、審査も一番通りづらいのも確かです。
その代わり、審査が通った場合は金利はどのローンよりも安く、支払い方も全部月に均すか、ボーナス併用もできるので実際毎月の出費にも優しいです。

さらに一番違うところが、名義が自分名義なので、融通がかなり効きます。

ちなみに私が利用したのは横浜銀行のマイカーローンです。

「現金か、ローンか」の二択に、もうひとつ選択肢を足すなら

ここまで現金とローンを比べてきましたが、そもそも車を所有しないという選び方もあります。カーリースは月々定額で新車に乗る契約形態で、車両を購入せずに使う仕組みです。この記事でこのあと触れる自動車税・保険・維持費・リセールバリューは、いずれも「所有すること」から生まれる論点なので、リースを選ぶと前提そのものが変わります。

オリコで乗ーるの公式サイトによると、国産・輸入車あわせて約300車種から新車を選べるとされています。初めての1台で予算の見通しを立てたいなら、購入と並べて月額を比較しておくと判断材料が増えます。

※ 取扱車種・月額料金・契約条件は変動します。希望の車種があるか、月額に何が含まれるか(税金・車検・メンテナンス等)は公式サイトで最新の情報をご確認ください(2026年8月時点)。本記事は情報提供を目的としており、特定の商品の勧誘を目的とするものではありません。カーリースは中途解約時に違約金が発生する場合があるなど購入とは条件が異なります。走行距離の上限や契約期間がご自身の使い方に合うかを十分にご検討のうえ、判断に迷う場合は販売店や専門家にご相談ください。

自動車税

排気量によって毎年支払う税金が変わってきますので、数千円から数万円まで差が出るので、事前にチェックをしました。

用途区分 総排気量 税額(自家用) 税額(営業用)
乗用車 1,000cc以下 29,500円 7,500円
1,000cc超1,500cc以下 34,500円 8,500円
1,500cc超2,000cc以下 39,500円 9,500円
2,000cc超2,500cc以下 45,000円 13,800円
2,500cc超3,000cc以下 51,000円 15,700円
3,000cc超3,500cc以下 58,000円 17,900円
3,500cc超4,000cc以下 66,500円 20,500円
4,000cc超4,500cc以下 76,500円 23,600円
4,000cc超6,000cc以下 88,000円 27,200円
6,000cc超 111,000円 40,700円
軽自動車 一律 10,800円 6,900円

 

保険

自動車保険は車両保険あり、車両保険なしで金額が数万円から数十万円変わってきます。また、一般的に良く耳にする大手保険会社は高い傾向にあります。

個人的にはネット保険で十分かなと思います。
詳しくは今後自動車保険に関して詳しく説明した記事を投稿しますので、そちらをチェックしてみてください。

一般的な保険

メリット:営業がいて、手厚いサポートがある。
デメリット:人件費がネット保険よりかかっているため保険料金が高い。

ネット保険

メリット:人件費が大手保険会社よりかかっていないため保険料が安い。
デメリット:営業がいないから自分で色々調べる必要がある。

保険料は「同じ条件でも会社によって変わる」ので、比べないと損をします

上で書いたとおり、代理店型とネット型では保険料に差が出ます。ただ同じネット型どうしでも、会社によって金額はかなり違います。等級・年齢・車種・使用目的が同じでも見積もりが揃わないので、1社だけ見て決めると比較材料がないまま契約することになります。

インズウェブ(SBIホールディングス運営)は、複数社の自動車保険を一度の入力でまとめて見積もれるサービスです。車検証と現在の保険証券が手元にあれば入力は数分で終わります。

※ 保険料・補償内容・取扱会社は変動します。実際の条件は各保険会社の公式サイトおよび約款でご確認ください(2026年8月時点)。本記事は情報提供を目的としており、特定の保険商品の勧誘を目的とするものではありません。補償内容がご自身の状況に合っているかは、必要に応じて保険会社や専門家にご相談ください。

維持費

基本的には年間30万〜50万円前後でみていただければと思います。

↓の記事の「1年間の出費」で詳しく書いているので、チェックしてみてください。

リセールバリュー

新車

国産車

人気の車種であれば、基本的にはリセールを心配する必要はないと思います。
ただ、それでもだいたい50%ぐらいあったらいいと思います。

外車

リセールバリューはまず考えない方がいいと思います。ナンバーがついた瞬間に50%下がったも同然です。

ただ、中には特殊な車も当然あります。
例えば……..

・メルセデスベンツGクラス
・ポルシェ
・フェラーリ
などなど….. これらのようにほとんど生産台数がなく、非常に人気が高い車は逆に上がる可能性もあったりします。(ほぼないけどw)

多分みての通りあんまり普通に手が出せるような価格帯でもないので、話を戻すとリセールは考えない方がいいです。

中古

国産車

日本の車のリセールはやっぱりいいので、中古で買ってその後売っても50%ぐらいで売却できちゃうのが多いです。
特にアルファード、ハイエースなどの車はほとんど値崩れしないので、非常にお得です。

外車

新車よりはいいものの、基本購入金額がすでに新車の半額くらいまで落ちているので、どちらかといえば買い得で損が少ないです。

ちなみに私も中古で購入していますが、先日ポルシェの見積もりに行った時に担当に聞いたら意外にも中古で買った時の40%の金額くらいで頑張れば売れると聞きました。

ただ、中古で外車を買うならできればまだ新車保証が残っている車を選びましょう。
なぜなら、消耗品類が高いので、保証ないなら無料でエンジンオイルなど交換してくれる方が結果として維持費が安くなるだけでなく、安心に乗れますよ。

リセールバリューは「売り方」でも変わります

ここまで車種やグレードによるリセールの違いを見てきましたが、同じ車でも売り先によって金額は変わります。1社に持ち込むと比較材料がないまま金額が決まってしまうためです。

ユーカーパックは、1社に査定してもらった情報をもとに複数の買取店が入札するオークション形式のサービスです。各社から個別に電話が来る一括査定と違い、やり取りの窓口が1つで済むのが特徴とされています。

※ 査定額は車両の状態・年式・走行距離・時期によって変動します。実際の金額は査定を受けてご確認ください(2026年8月時点)。本記事は情報提供を目的としており、特定のサービスの勧誘を目的とするものではありません。

まとめ

これまでさまざまなカテゴリーで検討内容の概要を話してきましたが、いかがでしょうか? 思ったより考えること多いですよね? これから車を初めて買う時のご参考になりましたら幸いです。

車のローンを組む前に、数年以内に家を買う予定があるなら、先に住宅ローンの審査でどう見られるかを知っておいたほうがいいです。