Car|車 流れるウインカーの数え方は、法令ではなく検査の規程にしか書かれていなかった 毎分60〜120回はどこに書いてあるのか。保安基準第41条には0件、細目告示第137条と第215条にあり、型式指定の第59条にはありません。連鎖式点灯の数え方は審査事務規程だけが持っています。 2026.09.10 Car|車
Car|車 スピードメーターの誤差は、車検だけ「実速より低く出てよい」ことになっていた 車検の許容範囲は表示40km/hで実速31.0〜42.5km/h。ただしこれは3つある基準の1つで、型式指定のときの別添88は「実速を下回ってはならない」と定めています。原付だけ上限がV1のまま。走行距離計は単独では測られません。 2026.09.17 Car|車
Car|車 車検の透過率測定は「フィルムがある」と確認されたときだけ動く|審査事務規程9-4の全文を開いた 可視光線透過率70%の根拠と測り方を審査事務規程9-4の原文で確認しました。測定は「装着が確認されたとき」だけ動き、装着には接触・密着も含まれます。測定器は受検車両ごとに校正。測る位置と許容差は条文に書かれていませんでした。 2026.09.13 Car|車
Car|車 車検シールの「運転者席側上部」は、省令に書かれていなかった|変わったのは昭和36年の通達のほうです 車検シールの貼る位置は2023年7月3日から運転者席側上部へ。ただし施行規則第37条の3は同日をまたいで無変更で、変わったのは依命通達です。真ん中でも違反か、貼り直しは要るか、車検は受けられるかを国交省のQ&A原文で確認しました。 2026.09.04 Car|車
Car|車 発炎筒の「有効期限4年」は、車検の判定基準に入っていなかった|検査官が読む規程では6号のうち4号が落ちている 発炎筒の有効期限4年はJIS D 5711の数字で、保安基準にも細目告示にも出てきません。継続検査で当たる審査事務規程 第8章では判定項目が2つに減り、JISを引く号が落ちています。国交省・NALTECの原文と工業会の記載を突き合わせました。 2026.09.16 Car|車
Car|車 ナンバープレートの「新基準」は、いつ登録した車に効くのか|角度とフレームの数値を国交省の資料から出した 角度・フレーム・ボルトカバーの基準は令和3年10月1日以降に初めて登録等を受けた車に適用。判定は年式でも購入日でもなく初度登録日です。前面と後面で角度が違うこと、フレームの幅の測り方、全車が対象の禁止事項まで国交省の資料で確認しました。 2026.08.29 Car|車
Car|車 車検を2ヶ月前に受けても有効期間は短くならない|「2ヶ月」は離島だけに認められていた数字だった 車検を2ヶ月前に受けても有効期間は削られません。根拠は道路運送車両法施行規則44条のただし書き。3ヶ月前だとどうなるか、自賠責の26か月契約はいくらかまで一次情報で確認しました。 2026.08.27 Car|車
Car|車 車検のヘッドライトが2026年8月1日に全車ロービーム計測へ移行した|審査事務規程に「ケルビン」も「ルーメン」も1度も出てこない 令和8年8月1日から全車ロービーム計測へ。国交省のお知らせと審査事務規程を原文で確認しました。6,400cdを測るのは左方1.30°[230mm]の1点、計測方法は3つあり、くもったレンズは3番目を使えません。 2026.09.13 Car|車
Watch|時計 「WATER RESISTANT」だけの時計は、JISの表では非防水だった|気圧の数字が届かない場所がある 腕時計の防水性能を日本時計協会の区分表とJIS規格名で確認しました。WATER RESISTANTだけの表示は非防水の欄。20気圧でもスクーバは不可で、潜水用は別のJISです。 2026.08.23 Watch|時計