Car|車

Car|車

オートライトの「1,000ルクス」は、保安基準の条文に書かれていない|告示にあったのは15km/hと「夜間」だけ

オートライト義務化の根拠を原文で確認。保安基準32条に数値はなく、細目告示にあるのは「15km/hを超える場合に夜間」だけ。1,000lxと7,000lxの間はメーカーの裁量で、消せないのは点灯側だけでした。
Car|車

サンシェードは効果がないのか JAFの実測は「どこを測るか」で答えが変わる

JAFの車内温度テスト4本(2006・2012・2016・2023年)の原文を突き合わせました。サンシェードは車内温度57→50℃、ダッシュボードは79→52℃。窓開け3cmはその逆。10月でも51.7℃に達した記録まで。
Car|車

冠水路は何センチまで走れるのか JAFの2つのテストを原文で読み比べた

冠水路の「水深30cm」「60cm」はどのテストの数字か。JAFの2010年と2024年のテスト原文を読み比べると、同じ水深・同じ速度で結果が違っていました。渡河水深との違い、浸かったあとにやってはいけないことまで。
Car|車

ドラレコを貼ってよいのは「上から20%」だけではなかった|条文の本則はルームミラーの陰にある

ドラレコの位置は「上から20%(20パーセント)以内」だけが基準ではありませんでした。道路運送車両の保安基準第29条・細目告示第195条の原文を確認すると、本則はルームミラーの陰に隠れる範囲です。新型車向けの第39条とは適用される号も異なります。
Car|車

ルーフボックスは付けたままで車検に通る|屋根の上は「部品」と「積載物」で読む条文が違った

ルーフキャリア・ルーフボックスは「指定部品」としてボルト留めなら車検証の変更は不要です。自作品や指定部品リストに無いものを固定すると、高さ±4cm・幅±2cmを超える場合に構造変更の対象になります。国土交通省の通達の原文から、自作時に確認すべき点を整理しました。
Car|車

ETCの「2030年問題」に、期限は決まっていなかった|混ざっている2つの規格を分けて読む

ETCの2030年問題を、国土交通省・ITSサービス高度化機構・総務省の原文で確認しました。新旧は車載器管理番号19桁の先頭1桁(1が新・0が旧)で分かれます。時期は未定で、早まる可能性も明記されています。
Car|車

タイヤの保管で「守らなければならない」のは2つだけだった|縦置き・横置きはそこに入っていない

外したタイヤの保管方法を、日本自動車タイヤ協会の刊行物と基準原文で確認しました。遵守事項は2項目のみ。縦置き・横置きと空気圧1/2は「お奨め」の側で、置き方はホイールの有無で逆になります。
Car|車

車中泊でエンジンをかけたまま寝てよいのか|条例は「義務」だが、罰則は無かった

車中泊でエンジンをかけっぱなしにしてよいのか。東京都の条例は第五十二条で義務としていますが、罰則の章に条番号がありません。千葉は冷暖房を除外から外しています。JAFの実験値も併記。
Car|車

スタッドレスはいつから履くのか。東京の11月に雪が降る日は、平年値でゼロだった

スタッドレスをいつから履くかを、気象庁の平年値(1991〜2020年)で目的地別に確認しました。東京は11月の雪日数0.0日、日光は8.3日。外す時期のほうがずれが大きいことも数字で出ています。
Car|車

Gクラスの真ん中にある3つのボタンは何なのか|デフロックの押す順番と、押してはいけない場所

Gクラスの3つのボタンはセンター・リア・フロントのデフロック。すべて100%ロックで、作動させる順番はセンター→リア→フロントと決まっています。LOW RANGEとの違い、G-Modeが勝手に入る理由、雪道で使うべきかを公式資料の原文付きで整理しました。
Car|車

チェーン規制は、スタッドレスを履いていても通れない|冬用タイヤ規制との違いを条文で確かめた

チェーン規制はスタッドレスを履いていても通行できません。道路交通法71条6号に「スタッドレス」の文字はなく、中身は都道府県公安委員会が決めています。県ごとに違う条文の原文、オールシーズンタイヤとM+S表記の扱い、布製チェーンの位置づけを公的資料で確かめました。
Car|車

G400dとG450dは何が違うのか|+37ps・+2.0km/Lと、535万円の値上がり

G400d(330ps・WLTC9.7km/L・1,289万円)とG450d(367ps・WLTC11.7km/L・1,824万円)をグレードを揃えて比較。全長+10mm、車重+50kg、価格は535万円上がりました。旧型オーナーの実測値からカタログ燃費の読み方も書いています。
Car|車

G400dは都心の駐車場に入るのか|全幅1,985mm・2,520kg・最小回転半径6.3mで落ちる場所

G400d AMGラインの全幅は1,985mm、素のG400dは1,930mm。車重2,520kg、最小回転半径6.3m。自走式のはり下2.3mは駐車場法施行令の最低基準、機械式には法定の寸法基準がありません。都心で停める前に何を確認すべきかをまとめました。
Car|車

G400dの実燃費は6〜7.5km/L|満タン89.25Lで12,941円、走れて600〜900km

Gクラス G400dの実燃費を都内中心の使用で計測。車載表示は6〜7.5km/L、満タン89.25Lで12,941円、走行可能距離は街乗り600km・高速中心で900km前後。カタログのWLTC 9.7km/Lとどれだけ違うかを実額で比較しました。
Car|車

軽油とハイオクの差は31円から21円になった|ディーゼルを選ぶ理由が一つ薄くなる

ハイオクと軽油の価格差を資源エネルギー庁の週次データで年別に集計。2024年は平均31.1円、2026年4月以降は21.5円。暫定税率の廃止幅の差でディーゼルの燃料費メリットが縮んだ経緯を実測値で追いました。
Car|車

テレビキャンセラーでOBD検査に落ちるのか|告示を開いたら対象装置は8つだけだった

OBD検査が読むのは告示で定められた8つの装置だけで、ナビは含まれません。輸入車の開始は2025年10月。型式一覧1,530件を開いて自分の車が対象かを調べる方法まで、一次資料で確認しました。
Car|車

Gクラスの3年目に来る759,000円の判断|メルセデス・ケアが切れると何が変わるか

メルセデス・ケアは新車から3年で終わります。延長のメンテナンス&保証プラスはGクラスのディーゼルで759,000円。新車時価格が使えるのは登録から3ヶ月だけという条件まで、公式資料で確認しました。
Car|車

ハイオクは180.9円。暫定税率がなくなっても、給油額はほとんど戻らなかった

暫定税率廃止でハイオクはいくらになったのか。資源エネルギー庁の週次調査から2025年11月〜2026年8月の推移を並べ、実測燃費8.3km/Lの外車で年いくら変わるかまで計算しました。
スポンサーリンク